翰林大学校医療院春川聖心病院ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 当院は1984年医療脆弱地域であった江原(カンウォン)道北部地域に開院して以来、地域住民の絶え間ない信頼と愛をもとに大型病院へと跳躍し、この地域住民の健康を守るという重大な役割を担っています。
当院は全職員の革新的で、創造的な能力により地域住民の健康管理に最高の診療サービスを提供することを目標としています。
当院は消化器疾患、脊椎疾患、関節疾患の内視鏡、および低浸襲治療分野での医療の質的水準は国内で先導的競争力を持っており、究極的には世界的競争力を持つ診療水準を目指しています。
高齢化時代を迎え増加する老人性疾患に対する診療能力を強化するため、がん疾患診療のための最新放射線治療設備を備えており、心臓、および脳血管疾患に対する最新診断設備も備えております。まだ国内で専門化されていない各種成人病疾患にスポーツ運動治療療法を新しい特化した治療モデルとして確立しています。また、当医療院に導入された最新ダヴィンチロボットシステムを利用し、道内唯一のロボット補助前立腺施術を施行するなど、当医療院スタッフ一同、一丸となって地域住民の診療サービスの拡大化を追及しています。
また、診療の質だけではなく、創造的研究による医療の質の向上追求と次世代の医療に責任を担う学生、および専門医に対する教育内実化にもたゆみない努力を続けています。
わたしたちは地域住民により近づき、住民の健康を守るという任務に最善を尽くします。また、信頼をもとにしたお客様中心の病院を目指し、持続的な努力を続けてまいることをお約束いたします。
Jae Jun Lee, MD
Director
Hallym University Chuncheon Sacred Heart Hospital