設立理念
誠実さと信頼の医療サービスの実践
翰林大学校医療院は、41年間人間尊重と透明経営の医療サービスにより、お客様に愛されてきた。誠実さと信頼は翰林大学校医療院の組織文化であるとともに経営の核心価値である。
- 「最も大切なことはまさに「相互間の信頼」を構築するということです。特にお客様との信頼はとても大切です。しっかりした組織や100年、200年存続する企業の根底には「誠実さと信頼」という不変の価値が流れています。このような信頼を構築するには誠実さが不可欠です。つまり、透明な経営です。お客様との関係を続けて維持しようという誠実な経営者であれば、自身と他人すべてに対して誠実でなければなりません。誠実な態度で信頼を繋げていき、さらにそこに透明さが加わったとき、終わりのない成長と発展を遂げることができると確信しています。
-翰林が誇る誠実さと信頼に関する理事長のメッセージより-
