世界的競争力を持つ最優秀診療、研究機関
翰林(ハルリム)は優れた高潔の人々の集団を意味する。翰は小鳥の上を羽ばたきながら広く世界を見渡す架空の鳥で、才識を求める翰林大の建学精神を象徴している。翰飛精神がまさに翰林大の精神であり、このシンボルマークは翰飛精神を表したものである。
鳥の姿で表現されたイニシャルHLは翰林大の優れた人材を象徴している。特にHはHumanity(人間性)、LはLeadership(指導力)をそれぞれ意味している。鳥が空を飛ぶ流麗な姿は、世界と未来に向う翰林大の積極的なイメージを表現している。
このような翰林大学校の精神をもとに、翰林大学医療院のシンボルマークは、誠実で温かい人を象徴する色であるPink、正確で科学的診断を象徴する色であるGrayで、真の奉仕と誠実な治療の意志を表現している。